フジキ建設

補強のご案内

特定地域の詳細調査(長岡市六日市町)

混構造の構造形

内部の破壊性状(内壁・タイルなど)

クリック内部の破壊性状(内壁・タイルなど)

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築12年の混構造

クリック築12年の混構造

1階接合部の木土台のズレ

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クリック1階接合部の木土台のズレ

クリック1階接合部の木土台のズレ

クリック1階接合部の木土台のズレ

混構造のRC造部分のタイプ

クリック混構造のRC造部分のタイプ

混構造の被害概要

  1. 上部木造部分の被害は、内装材被害
  2. 1階RC造と上部木造の接合部耐力不足
  3. 上部構造の耐力不足(耐力壁量、接合部)
  4. 液状化地域(長岡市宝):全体として傾く

特定地域の詳細調査(長岡市宝・中瀬・下々条地区)

液状化地域の詳細調査

クリック液状化地域の詳細調査

クリック特定地域の詳細調査

西側に土手がありその先が川。

信濃川はもう少し先。

クリック特定地域の詳細調査

土手から見下ろした中瀬と宝5丁目地区。

調査地図周辺の古地図

約40年以上前まで大きな池(深かった)
約40年以上前まで大きな池(浅かったかった)
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調査地域周辺の今と昔

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住宅の基礎沈下分布

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特定地域の詳細調査(見附市)

液状化地域の詳細調査

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新潟県中越地震総括

  1. 神戸以降の一連の大地震の一つ全国殆ど何処でも大きな地震が起こり得る
  2. 多雪地域の非積雪時の大地震(不幸中の幸い)
  3. 発生時間も不幸中の幸い
  4. 極めて大きな加速度、余震が大きく長く続いた
  5. 地震の直接被害の死者より関連死の方が多い
  6. 応急危険度の表示制度に問題発生
  7. 地滑り被害大
  8. 住宅の被害
    1. 軟弱地盤や傾斜地に起因する被害大
    2. やはり古い木造住宅に被害大
    3. 液状化による建物の傾き
    4. 混構造の被害目立った2階脚部の接合不足
    5. 大地震の割には住宅の倒壊が少ない
      雪国仕様の住宅(柱・筋かい断面大、基礎せい大、縁側がある、開口が小さい)
      非積雪時の地震、屋根が軽い
      狭小住宅が少ない、地震動のスペクトル特性、住宅の密集度

まとめ

  1. 地震発生の周期は、人の生命の周期を越えている。三条地震は176年前、善光寺地震は157年前、長岡地震は43年前、新潟地震は40年前
  2. 中越地方:我が国有数の豪雪地帯、多雪地域の非積雪時の大地震
  3. 建築基準法は、積雪区域の必要壁量規定していない。
  4. 人間は経験や過去から何も学ばない
  5. 人間は地球を征服したのではない。人は地球の恵みを受け生かされている。科学や工学は地球を征服することではない。うまく住み続ける方法を見出すことだ。

人は自然の前ではもっと謙虚であるべきだ